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autolink TH-0207 カード名:エレン 読み:えれん カテゴリ:キャラクター 属性:日 EX:日2 コスト:日日 登場位置: ●●- ●●- AP:2 DP:2 SP:2 陣営:なし 基本能力:無し 特殊能力: はたらきもの[無] 自分のゴミ箱のエリアまたはアイテム1枚を持ち主の手札に入れることができる。 この特殊能力は失われる。 性別:女 レアリティ:C illust:Culter 手札1枚とゴミ箱のエリア・アイテムを交換することができる。 数少ないエリア・アイテムの回収ができるキャラの1人。 スペック自体も日の2/2/2と中々優秀。 エリア・アイテムをキーとするデッキならば採用を考えてみてもいいかもしれない。
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※最新話のネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容には『進撃の巨人』や『ワンピース』に関するネタバレ考察が含まれるため、お読みになった場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作品の性質上、現実の歴史、戦争、人種差別、国際情勢、等々に触れる箇所があります。人によってはショックを受ける内容もあるかも知れません。 ※また、作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しておりますので、不快に感じられる方は絶対に閲覧なさらないで下さい。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 『別冊少年マガジン』2016年11月号の『進撃の巨人』第86話「あの日」で、エルディアの「八つの巨人を分けた家」が登場します。 ここでは、「八つの巨人を分けた家」から、ミカサの母について考察します。 『アッカーマン家の謎』(最終更新日:2015/01/01 (木))で書いたように、私の仮説では「ミカサの両親は本当の夫婦ではない。父親は本当は夫ではなく、母の従者か家臣」である。 そこで、ケニー・アッカーマンの祖父(以下、ケニー祖父)の告白を考えてみよう。 ケニー祖父によれば、「我々(アッカーマン家)と東洋人はかけ離れた人種」だという。 つまり、アッカーマン家は東洋人ではない。 また、ケニーの言う「分家」とは、ミカサの両親だろうと見られる。 アッカーマン一族はすでに迫害によって数人程度に減らされているため、他のアッカーマン家のことだとは考えにくいからだ。 では、ミカサ父が、ケニーの言う「分家」なのか? しかし、ミカサ自身も指摘しているように、ミカサ父にはミカサやリヴァイのような、「黒髪、切れ長の目」などのアッカーマン特有の人種的特徴が見られない。 それを考えると、アッカーマンにはミカサ母のほうがふさわしい。 しかし、ミカサ母は純血の東洋人だとされている。 ケニー祖父の「我々と東洋人はかけ離れた人種」という意味のセリフと矛盾する。 ここで思い出したのは、エレンの中にレイス家の「巨人の力」が保存されていることである。『進撃の巨人』では、「巨人の力」(中身)と、「その力を宿す人」(器)が別なのだ。 レイス家の巨人の力は、レイス家の者にしか使えない。(ケニーが巨人になってエレンを食っても無駄) しかし、レイス家の「巨人の力」を、レイス家以外の人間の中に保存することは可能。 誰でも(?)「巨人の力」を保存できるが、使えるのは「その力専用の家系」だけ。 以上を踏まえて、私は86話の「八つの巨人を分けた家」に注目し、こう考えた。 これらの家の名前は、「器の名前」ではなく「中身の巨人の名前」である。アッカーマン(?)とは彼らが体内に宿す「巨人の力」の名前、またはその力を象徴するような”あだ名”である。 そして、前述のように「器」と「中身」は一致しなくてもよい。(一致すると巨人の力を使用可能になる)「東洋人の中にアッカーマンの力が入っている」場合もあり得るのである。 (ミカサの「一族が受け継がなきゃいけない印(しるし)」は、アッカーマン家か、東洋の一族か、フリッツ王家の印?) (ミカサ母は「私達”一族”」と言っているので、東洋の一族だろうか) つまり、ミカサの母は東洋人であり、体内にアッカーマンの力を持つ「器」なのだ。 そこで、以下のように仮説を立ててみる。 <仮説> ミカサの母はアッカーマン家の巨人を継承する東洋人であり、フリッツ王の愛人だった。 ミカサの母がフリッツ王の子を妊娠して、王政は焦った。 王政の基本政策は、「始祖の巨人」で作り出したパワー・バランス=平和を維持すること(勢力均衡策)である。 それはすでに王政の存在意義(レゾン・デートル)であり、すでに一種の宗教となっていた。 だから、巨人の力が流出し、適合者に使われる(マーレに奪われる)ことを怖れた王政は、レイス家とヒストリアの場合と同じく、ミカサ母子の抹殺を中央憲兵に命令していた。 フリッツ王は、自分の従者にミカサの母を守らせて、逃がした。 ミカサの母と従者は、夫婦のふりをして辺境に身を隠した。 やがてミカサ・フリッツが生まれた。 出産を介助した医者が、グリシャ・イェーガーであった。 グリシャはミカサの秘密を知り、ミカサを手に入れるための遠大な計画を立てた。 フリッツ王の「始祖の巨人」の力を手に入れ、この壁を「戦争をできる国(←反日・反憲法改正の常套句)」に作り変えて、マーレにエルディア解放戦争を挑むのだ。
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コダマ名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 属性1 属性2 攻撃属性 弱点 耐性 スキル1 スキル2 必要アイテム ちびエレン 85 20 60 100 65 55 380 理 - 理鋼雷 虫霊闇 闘理 空白少女 - エレンカード Hエレン 115 50 80 120 100 65 530 理 雷 理雷鋼水 地虫霊闇 雷闘風理鋼 空白少女 はたらきもので恋を夢見る魔女 祝福の霊珠 Dエレン 115 50 95 100 110 60 530 鋼 雷 雷鋼水理 炎闘地 無樹雷氷理虫岩霊神闇風鋼毒 空白少女 はたらきもので恋を夢見る魔女 守の霊珠 ※太文字のみは禁呪、青文字は属性一致、赤文字は重複弱点、緑文字は重複耐性、灰色は無効、(括弧内)はスキル効果あり ちびエレン Hエレン Dエレン スキル 1.空白少女(Lv25習得) 混乱しません。 2.はたらきもので恋を夢見る魔女(Lv50習得) 特殊スペルでダメージを受けると、ダメージの1/8だけ自分のVPが回復します。 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 ちびエレン Hエレン Dエレン ラブニードル 理 特殊 60 200 0 先攻で攻撃できます。 初期 初期 - エンジェルアロー 雷 特殊 60 100 5 30%の確率で、相手を麻痺させます。 - - 初期 マジックペンダント 鋼 特殊 90 100 20 30%の確率で、自分の防御が1段階上がります。 15 15 15 パチパチキューピット 雷 特殊 90 100 25 20%の確率で、相手を麻痺させます。 20 20 20 サイケドール 理 特殊 100 100 30 30%の確率で、相手の特防を1段階下げます。 レンタル限定 30 30 ティミディティハート 理 変化 - - 0 自分の特防を2段階上げます。 - 35 - スプラッシュスターズ 水 特殊 100 100 30 30%の確率で、相手の命中を1段階下げます。 - 40 35 ワンダーワンダーアジール 理 変化 - - 20 5ターンの間、特殊攻撃のダメージを半減します。交代しても効果は継続します。 - 60 - ファンタスマゴリア 理 変化 - - 10 5ターンの間、お互い先攻・後攻を入れ替えます。ただし優先度を覆すことはできません。 - - 40 パッチワークワールド 樹 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.2の固定ダメージを与えます。属性、スキル、アイテムなどでダメージが変動しません。 - - 60 ふわふわアブラカタブラ 理 変化 - - 50 何が起こるかわかりません。 - 禁呪 禁呪 カード効果 アイテム名 装備時効果 契約コダマ 入手(金額) 備考 エレンカード スペル攻撃時、8%の確率で相手を麻痺させます。 ちびエレン 小吉印の福袋美月堂(500,000)
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オヤシロTRPG部 プレイヤー紹介 IRCログイン名 :EIN オヤシロ鯖キャラ名 :エレン コメント:オヤシロの姐御とは私のことです。 セッション可能な日:毎週日曜と木曜の夜 やってみたい事:取り合えず1度GMを経験してみたい ゲーム別経験点計算: アリアンロッド 総獲得経験点:313 残り経験点:21 10/09/17 GM:楓 失われた都市への道標 経験点52点 お金2536G 10/09/23 GM:楓 白き都その① 経験点49点 お金2415G 10/10/09 GM:かかおねこ 入団テスト 経験値34点 お金280G 10/10/12 GM:楓 フェイアのお遣いその① 経験値40点 お金5000G 10/10/23 GM:鈴雛 ミレス先生の初授業 経験値30点 お金5000G 10/11/01 GM:シルフィーネ ヴァルハラの花 経験値45点 お金3410G 10/11/08 GM:楓 騎士団の塔 経験値43点 お金4500G 11/05/26 GM:かかおねこ 新米冒険者の入団試験 経験値20点 お金300G
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データ キャラクターの名前 エレン / 人間 / 女 クラス ウィザード. 5 設定 境遇 以前は相棒と各地を探索(放浪とも)していた。 しかしその相棒がオークに殺されたことからオークを嫌悪するようになる。 それ以来、とある町の外れの小屋で隠遁生活を送っていた。 オーク軍の襲撃を知ってからはレジスタンス組織「白眉団」に所属するようになる。 性格 基本的には「私に危害がないならどうでも良いわ。むしろ騒がしい方が」と思っている。 今、レジスタンス組織に所属しているのも国や他人の為でなく。 オークに対する嫌悪感から参加しているだけである。 すみませんが、実はまだ完全にキャラメが終わってる状態じゃないですorz セッション集合前に来て出来る限り終わらせるつもりです。
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エレン・イェーガー&アサシン ◆wd6lXpjSKY 『この世界は残酷なんだから』 コンビニから出て来た少年の右手には買い物袋が握られている。 その中身は主にパンと飲料水、年頃な少年らしく量も多目であった。 少年はそのまま近場のベンチに腰を降ろすとまずは喉を潤すべく水分を体内へ。 周りに音が聞こえるように吸い込む光景は他者に水分補給を勧めるが如くの勢いだった。 喉を潤すと少年はパンの包装を荒く破り口に放り込む。 中から溢れるカレー、それを荒くも大切に体内へ取り込むともう一度水分を。 それらを何度も繰り返し、繰り返し……少年は生命の意義を感じ取っていた。 少年の説明をしよう、名をエレン・イェーガー。 巨人を駆逐する野心を抱えた一人の少年――その運命はやがて世界の鍵を握る事になる。 「美味ぇ……美味ぇ……」 彼の住んでいた世界は巨人に怯えていた、この空間の時代の人間ではない。 人々は巨人に恐怖を抱きながら生活しておりその圏内は壁の中にしか存在しない。 調査兵団と呼ばれる巨人討伐組織も存在はするが毎回目立った戦果を挙げられず帰還。 むしろ遠征の度に人数が減っておりその打撃は組織において大きな損傷となっていた。 「こんな美味いパン……固くない、よく分かんねぇけど美味ぇ味だ」 エレンは幼い頃から調査兵団に憧れていた。 当時見た調査兵団出陣の光景は彼の脳裏に焼きつきその少年心を虜にされていたのだ。 時が流れたある日、エレンは幼馴染であるミカサと言う少女とアルミンと呼ばれる少年と遊んでいた。 何も変わらない日常、打開されること無い現状、それでも笑顔な表情――その時までは。 「こんな……こんな事があっていいのかよッ」 震撼する大地、覆う影、見上げる視線。 聖域を守る壁には巨人の顔、規格外な大きさを誇る超大型巨人。 硬い壁をその身で突き破る鎧の巨人、そして穴から群がる無数の巨人たち。 たった一瞬の出来事で偽りの平穏は破られた。 彼らの移住区に押し寄せる巨人、逃げる人々、喰われる餌。 駐屯兵団と呼ばれる在駐兵士はいるもののその戦力は調査兵団に大きく劣る。 対巨人駆逐組織である調査兵団が満足に巨人を狩れていないならば、劣る駐屯兵団が叶うはずもない。 一般市民が喰われる中で兵士も喰われて行き人口の現象など止める術も無かった。 「俺達が巨人に怯えている中、あの天戯弥勒とか言う男や他の人間はこんな生活をしている……クソッ」 エレンも例外ではなく、巨人から逃げようと必死だった。 その中で彼は自分の家が崩れていることを知る、そして母が埋もれている事実も見てしまった。 何とか救おうと頑張るが人間、それも子供の力では無理があったのだ、助からない。 駐屯兵団の兵士も巨人に立ち向かおうとするが戦意喪失、そのままエレン達を連れて逃走。 抱えられた少年が最後に見た母の光景は巨人に喰われる哀れな姿だった。 「……してやる、ああしてやるよ。 願いが叶う何て馬鹿げている、でも俺が此処に居ることの説明になっちまってる……クソッ! 俺が手を汚せば! あいつらが! 人類が! 助かるってんならやってやる……もう綺麗事は言わねぇ」 そして少年エレンは困難を乗り越え念願の調査兵団に入団する。 しかしそれは終わりでもなければ着地地点でもないのだ、既に巨人に仲間の多くは喰われている。 選んだ運命の途中にも満たない、分岐点はおろか出発にも居ないかもしれない。 調査兵団に入団した後でも仲間は死んだ、先輩も死んだ。 仲間それも同期が裏切り者なのも知ってしまった、この世は残酷だ。 それでも何処かに美しさを、愛着を得ている、簡単に諦められるほど彼は大人じゃない。 「俺のために何人死んだんだ……ジャンも言っていた『俺にどれだけの価値が在るか』。 今更甘いこと何て言えねぇよ、俺がこうしている間にもミカサは、アルミンは、あいつらは! ――巨人と戦っている、なら俺は帰る……それも『聖杯』って奴を引っさげて」 エレンに聖杯のビジョンなど存在しない、分かるのは天戯弥勒が言った『願いが叶う』一点のみ。 それでも彼は求める、例え願いが叶わなくても彼は帰る、そのためには天戯弥勒に会う必要がある。 ならば勝ち残り生き残れ、お前は此処で死ぬ存在か――残された者を考えた時、彼の命は彼だけの物では無い。 食事を終えたエレンは袋を持ち立ち上がる、此処に用がないならば今の居住居に帰る。 少年に与えられたのは普通のマンション一室、所持金は調査兵団時代のモノ――この世界用に換算されている。 幾ら程の額かは不明だがこの世界で一年、その期間は生活出来るだけの資金を持っていた。 「――泣き止んだか?」 突然聞こえる声、そのとおりに少年は涙を無意識で流していた。 辛かったのだろう。今までの生活が、残された仲間を考えると自分だけ悠々と過ごしている時間に押し潰される。 罪悪感と幸福感、二つの感情に挟まれた少年は無意識に涙を流していた。 「……済まないアサシン」 霊体となっていた彼のサーヴァントが形をもって現界する。 その姿は黒い、一言で言うならば『死神』が当て嵌るだろう。 年齢は外見からすれば若い、最も英霊に関係はないのだが。 アサシンはエレンに背を向けたまま言葉を紡ぐ。 英霊――そのクラスがアサシンならば彼も日の当たる人生では無かったのかもしれない。 「足を止めるな――お守りは好きではない」 例えマスターであろうと彼は言葉を丁寧に選ぶつもりは無いようだ。 冷たく、それも強気な言葉でエレンに発破を……掛けているのかもしれない。 対するエレンはアサシンの言動には馴れてしまい特に返す言葉も無いようだ。 「俺は聖杯が欲しい――力を貸せ、アサシン」 その言葉を背中越しでアサシンに伝えると彼は歩き出す。 アサシンの言う通り足を止める訳にはいかない、せめて心だけでも前を向かなくては。 袋を握る力が自然と強まる、彼はやる、殺らなければならないのならば。 「……勝手にしろ」 一言呟くとアサシンは姿を消す、まるで最初から存在しなかったように。 その姿、振る舞いは死神そのもの、されど力は英霊に恥じぬ物を持っている。 少年は夢に憧れ現実を知り、運命を告げられ、闇の中を駆け抜けていた。 英霊は現実を知らなければ夢も持たず、指令通りに動く機械だった。 けれど彼らは人々の出会い、触れ合いにより少しずつ変化を伴った。 彼らにはまだ――待ってくれている人が存在しているのだ。 【マスター】 エレン・イェーガー@進撃の巨人 【参加時期】 不明(ライナー達の正体が巨人だとは知っています) 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れ帰還する。その願いは巨人の完全なる駆逐。 【weapon】 立体機動装置。 【能力・技能】 訓練兵時代、調査兵団時代に叩きこまれた技術が彼の武器となり活路となる。 対人訓練を彼は怠っていないため武術に心得のない者に遅れを取ることはない。 また、彼の真の覚醒は巨人になること。己の理性を吹き飛ばし感情に身を任せることによって多大な力を得る。(理性が失われる訳ではない) 【人物背景】 調査兵団に憧れる少年だった彼は超大型巨人の襲来により運命を大きく動かされた。 最初から決まっていたかもしれない、調査兵団入団前に巨人に襲われた訓練兵である彼らは立ち向かう。 その中で死んでいく仲間、エレンも例外ではなく巨人に喰われた――そこで彼は覚醒する。 巨人に変身する力に気付いた彼はその力を世界のために使う――否、世界のために使われていた。 彼の意思も所詮は野論だ。裏に巣食う悪意とも戦いながら彼は巨人に立ち向かう、それが例え叶わない夢であっても。 【方針】 他人を殺すことに容赦はしない。だが彼は甘く、脆い。 実際に人を殺す状況になった時、彼は手を止めてしまうだろう。 だが殺せないわけではなく、殺る時は殺る。 【クラス】 アサシン 【真名】 ジャファル@ファイアーエムブレム烈火の剣 【パラメータ】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる 【保有スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 死神:A 彼の代名詞。 その力は闇の中ならば相手に気配を更に気付かれにくくなり、背後を取るのが容易になる。 【宝具】 『死神』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~50人 この宝具は彼が戦闘態勢に入った時に常時発動する言わば『現象』の一種。 その力はある一定の確率、それも極稀に起こる現象であり効果は『必殺』。 発動された時には彼の剣に斬り裂かれた相手は絶命す唯一無二の技である。 その確率は彼と相手の幸運に大きく左右される。 【weapon】 彼の武器は剣。 【人物背景】 ネルガルと呼ばれる悪に拾われた彼は殺人兵器として育てられた。 その性質は冷徹、機械のように感情を消し暗殺こなす黒い牙のアサシンとして活動を行う。 在る時彼は任務において致命傷を負うがニノと呼ばれる少女に助けられた。 彼は後にニノと共にとある国の王子を暗殺する任務に取り掛かる、此処が運命分岐点。 彼女は暗殺を拒むが彼をそれを拒否、しかし声を聞かれており、彼らは裏切り者として見なされ包囲。 彼は少女を逃すべく今までの組織に敵対し孤軍奮闘――其処に加勢に入ったのは皮肉も敵対していたエリウッド達だった。 ここまでが彼の伝記に共通している部分であり、この先は伝記によって大きく異なっている。 彼がどの文献の彼かは不明だがその心は冷徹な殺人機械――変化が訪れているようだ。 【サーヴァントとしての願い】 不明。 【基本戦術、方針、運用法】 伝記でもアサシンと呼ばれている彼の生業は暗殺、故に獲物の命を気付かれるまでもなく狩る。 闇に行動を主に置き、日が明るい内は行動を控える。 なお、正面からでも戦える力は持っている。 BACK NEXT 011 暁美ほむら&キャスター 投下順 013 人吉善吉&アサシン 011 暁美ほむら&キャスター 時系列順 013 人吉善吉&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 エレン・イェーガー&アサシン(ジャファル) 027 MY TIME TO SHINE
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名前:”逃亡の花嫁”エレン 年齢:18歳 性別:女性 外見:金髪碧眼、黒い夜会服に身を包む。おしとやかな振る舞い。 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 コラプサー 【ブランチ】サクセシュア 【消費経験点】0(能力値:0/特技:0/装備:0/パス:0/ブランチ追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:4 魔術:12(22) 社会:10 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:9 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:9 行動:8 【HP】 元値:26 修正値:40 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 効果:【行動値】+3 闘争:前世の宿縁 邂逅:星王ディオス ■初期パス 【因縁】星王ディオスからの利用 ■準備された装備 部位 :名称 右手 :融合の呪文書:<魔>36(66)+4D6 左手 : 胴部 :黒い夜会服(ガードクロース相当) その他: 乗り物: 予備1: 予備2: 予備3: ■コロナ特技 [SC104]◆大いなる力 [SC104]◆魂魄破壊 [SC104]俺ごとやれ! [SC105]◇アレーティア ■ミーム特技 [SC123]◆太古の記憶 [SC122]黄泉の歌声:【社】20+3D6:”サウンド・オブ・サイレンス” [SC122]◇ガブリエル [SC123]無限の解放 ■装備 [SC151]融合の呪文書 [SC152]ガードクロース [SC163]家族の写真(思い出の品) [SC164]指輪(パワーストーン相当) [SC165]ケープ(高価な衣服相当) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「我が名は魔王エレン。今後ともよろしく……」(ドレスの裾をつまみ) テオス配下の国家の一つに生まれた女性。 星王行幸の際、ふと目が合ってしまった瞬間に前世の記憶を取り戻して覚醒。 カオスフレアとしての力を利用すべく召し上げられそうになるが必死で逃げる。 紆余曲折の後、星王の目下の標的であるオリジンに辿り着く。 そこでいよいよ追いつかれそうとなった時、この世界のカオスフレアたちに助けられた。 現在は、どこかからの”留学生”という立場でリオフレード魔法学院に所属する。
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part1 32 アニ「ねえミカサ、あんたエレンに告っちゃいなよ」 ミカサ「! そんなこと」 クリスタ「でも、私たち、実戦に出ればいつ死ぬか分からないんだし、好きなら好きって言わなきゃ後悔するよ」 サシャ「そうですよ、きっとエレンも悪い気しませんよ」 クリスタ(っていうか・・) サシャ(毎晩こいつのオナニーうるさすぎるんですよね・・) アニ(もうなんでもいいからくっつけないと、私らの訓練まで響く・・) アニ「なんなら押し倒せば?あんた対人格闘トップだし」 ミカサ「そうか、エレンをぶん殴って、気絶させてヤッっちゃえば・・」 三人(ちげーだろ・・) クリスタ「はいスキン」 サシャ「成功したら晩飯ゆずってくださいよ~」 三笠「え、エレン……」 エレン「あ、ちょうど良かったミカサ」 「エレン……」モジモジ 「…?ミカサ、どうした」 「エレン、あの……」 ミカサ「エレン……私と付き合って!!」 デバガメーズ三人「やった、言ったよ……!」 エレン「ミカサ……」 「俺から言おうと思ってたんだ、よろこんで!」 ミカサ「……」(感動でマジ泣き、声が出ない) エレン「じゃ、さっそく」 ミカサ「・・突然殴りかかってナニするの、エレン?」 エレン「え、『突き合う』んだろ?いやー、ジャンの奴と勝負まけらんねーもんな。ついでに、お前に勝てばオレが対人戦闘トップだし」 ミカサ「…………」 三人組「……」 アニ「あーあ、死んだな。サンドバック」 クリスタ「もう五時間殴ってる。このままじゃエレン死んじゃうよ・・」 サシャ「つか、アホらしいから帰りましょうよ。晩御飯の時間だし」 アニ「そだな・・」 ミカサ「わーん、エレンのバカぁ・・」 だだー、と走り去る。 エレン(←顔ブクブク、九分九厘脂肪) ライナー「おい、大丈夫か・・?」 コニー「また痴話喧嘩かよ」 エレン「・・びょ、いん・・びょう・・いん」 アルミン「待ってて、今保健室連れて行く」 ライナー(つか、) コニー(こいつらバカップル、まとめて巨人に喰われろよ・・) アルミン(僕の智略を以てしてもこの二人につける薬はない・・) 「アルミン……」 「アニ、クリスタ、サシャ、そろってどうしたの?」 「エレンの容体は?」 「なんとか命にだけは別状はないって」 「なら、しばらく保健室には誰も近づけないでくれ」 「! なるほどそういうことか」 「そ、頼むぞ」 (エレン・・) スキンを握りしめ、エレンの眠る保健室へ エレン「ひ、出たああああ!」 ミカサ「・・人をお化けみたいに言わない」 エレン「ナニ、何が望みなの??」 ミカサ「エレンが、欲しい」 エレン「?・・どういう意味だろう?」 「どういうつもりか知らないが、もう、お前のものだろう」 「え?」 「お前には餓鬼の頃から何度も助けられてるし。あのときだって※俺一人じゃやられてた。初めてお前と会ったあの時からずっと思ってた。こんなに守られちゃ俺の体は一生お前のだ」 「エレン……」 ※ミカサと初対面時、コミック2巻、ミカサ、エレンに惚れる 「だから、俺はお前の舎弟だよ。何度喧嘩してもかてねーし。今度から鉄砲玉とかパシリに使ってくれ姉貴」 「……エレン、わざとおちょくってる、ひょっとして?」 「?お前任侠なんだろ?手首になんか彫ってるし?なんか俺にまとわりつくのも子分の面倒見だろ。もう殴るなよ。おめーがランク上だから。部屋に帰ってくれ」 「…………」 ミカサ「だから!」 「私は、女の子として、エレンが・・」 「っ、もういい!」 「待てよ」 ミカサ(泣いて暴れる・・がふと抱きすくめられて) 「!」 「待てって……」 「そんな顔するなよ」 「悪かった」 「けどな……今は、重すぎんだ」 「・・・」 ミカサ(エレン、それって。。) 「おいおい、布団にもぐりこむなよ」 「アニたちが、点呼ごまかしてくれてる。今夜は帰らない」 「あのな」 「一緒にねる。それだけ。昔みたいに」 「分かったよ……(´-`)今晩は一睡もできそうにないぜ」 ミカサ(まだチャンスはある。今から朝までエレンを襲えば、或いは・・)←スキンを握り締め二ヤリ ミカサ「私が、、エレンを襲うつもりだったけど」 「エレンの体温、吐息が間近に……」 「エレンの、匂いが鼻をくすぐる、ちょっと汗臭い、男の子の匂い……」 「もう、駄目……」 エレン「おいミカサ、しがみ付いて、俺の上に乗っかるなよ……」 「なんか、下腹を押し付けて来るし。。こら、俺の腿に股 擦りあてるな」 「なんかさっきから息が荒いし、何やってんだよ」 「んあっ!」 「え、どうした?耳触っただけだろ。びくっと震えて?」 「お前熱でもあるのか?ちょっと触らせろ」 「…………っ!!」(ガクガク痙攣中) 「か、あ……」 「おい、息が生臭くなって来たぞ・・なにしてる?つーか、俺のジャージ、べちょべちょじぇねーか!お前 お漏らししたな!」 「エレン……」(涙を流す) 「…………っ」 「おい、またガクガクして、熱でもあるんだろやっぱ」 「…………」 「ここ、触って……」(エレンの手を掴んで下着の中に招き入れる) 「うわ、ひでえな・・やっぱりお前お漏らししたな!ったく人を子供扱いして、どっちがお子様だよ」 「んあっ!はあっ!!」 「お願い、もっと弄ってぇ!!」 「弄るって・・。まあ待ってろ。ティッシュでふいてやっから」 「ひあっ!!」 「おいおい、拭くそばから漏らしてねえか?」 「ああ、んあああああああああっ!!」 ――小一時間経過―― (すごい、自分でするより……全然イイ……) (もう駄目、腰が立たない……何十回イッたか、分からない……) (エレン……) (エレンは、私が、好きじゃない……?) 「こら、どこ触ってる?」 「どうして、勃起してないの?」 「勃起ってお前女子がそんな露骨にエロい言葉使うなよ・・」 「…………」 「おい、だから泣くなって!今度はマジ泣きか?」 「……」 「……まだ、お預けだ」 「……?」 「あのな、ヤルのはお預けだって。。これから訓練兵を卒業して初陣を生き残ったら、その時は、お前と、一つになるよ」 「分かった・・待つ・・待つから・・私きっとエレンと・・」 ミカサ「でもペッッティングは・・毎晩して。。欲しい」 エレン「やれやれだぜ(´-`)」 そして月日は巡り、トロスト区に巨人が侵入した―― アルミン「ごめん、ミカサ……エレンは……エレンは」 ミカサ「――――」 ミカサの中で何かが音を立てて崩れる…… (結局、、) (あの約束、果たせなかった……) (また家族を失って、、) (私は、どこへ帰ればいい?) 「ミカサ、ミカサ大丈夫」 「……アルミン、何?」 「こんなこと言うのは非常に辛いし悲しいけど、でも、弾薬庫の巨人を駆逐しないと、僕ら全員が生き残る目はない。」 「それには君の力が不可欠なんだ※」 ※(現在、二巻、アルミンの発議で弾薬庫に巣食う巨人を退治にでかける、階段を降りるところ。。) (ライナーのギャグにも無反応な暗い顔のミカサ参照) コニー「その手があったか!」 サシャ(池沼)「私も、初めて知りました・・」 ジャン「ライナー、それがお前の最後のry」 アルミン「ミカサ、がんばろう」 ミカサ(黙ってうなずく) 「…………」 (さっきは、エレンを思い出すため、生き残ると決めた) (でもこの戦いに失敗すると、皆が死んでしまう) (もし誰かが危なくなったら……いっそ私が身代わりに死のう) (たとえここを生きて出られても、私は、) (エレンのことを思い出すのは、つらすぎるから……) (だから、最前線でエレンの仇を取って、後はもう……) (アルミンの策が図に当たり、無事、巨人を一掃――) 「危なかったなアニ」 「どうも……」 「怪我がなくてよかったぜ」 アニ「ちょっと、ミカサ」 ミカサ「なに?」 ミカサ「ぐっ!?」 ミカサ「いきなり何を……?」 「あんた……今、死ぬつもりだったろう?」 「馬鹿野郎、エレンが生きてたらどう思う?」 「あなたに、何が分かる……?」 「分からない」 「でも、悲しむのは、男どもだけじゃない」(ちょっと赤くなる) 「……アニ」 「そうですよミカサ、私たち、お風呂もいっしょ、ごはんもいっしょ、夜はあなたの自慰の声まで聞いた仲です。今更水臭いです」 「この戦いを生きのこれたら、きっとご馳走が出ます。ミカサが悲しむのを忘れるくらい、いっしょに飲み食いしましょう」 「勿論、ミカサの分は私が半分もらいますけど♪」 「…………」(じわり) 「ありがとう、二人とも」 (これでよかったですね、アニ?) (ああ、ミカサは貴重な戦力だ。こんなことで潰れてもらったら困るしな) (とかいって、素直じゃないですね。ソバカスさんの同類じゃ、ライナーが悲しみますよ?) (この芋女……) (それは言わないお約束。ま、ミカサって、女が見ても襲いたくなるくらいエキゾチックですもんねぇ) (うーん、つか、このお話ギャグネタからいつの間にかメロドラマになってますぅ) (誰に向かってしゃべってるサシャ?) (あ、そういえば、ミカサと言えば・・) 「ジャン」(ミカサに聞こえないように) 「あなたのツンデレの恋人が死んじゃいましたね」 「なんか言ったか芋女」 「私はキューピッドさんですよ」 「こんなとき、ミカサを慰めてあげる男って素敵だと思いませんか?」 「…………」(サシャを睨み付けて) 「気がすすまねえ」 「それじゃ、いつまでたってもエレンの野郎に勝てねえ、勝ち逃げされるようなもんだ」 「勿論、悲しむミカサを慰めてやりてえ。でもいい加減な言葉じゃ今の傷ついたミカサには侮辱だ」 「だから今は必要ない」 「そうですか・・」 (この朴念仁、みょうなところで奥手だから、訓練生中の童貞なんですよ。童貞のまま氏ぬ脂肪フラグですね(´-`)乙 ) 「おい見ろ、巨人から――」 ミカサ「エレ、ン……?」 ――トロスト区奪還作戦成功―― ミカサ(無言で抱きしめている) (涙滔々) ミカサ(エレン・・) (もう、離さない・・) アルミン『今の状況わかるね?」 ミカサ『エレンは人類の脅威になるかもしれない・・だから、この先王政府が生かしておく保証は・・」 アルミン『そう。だから、僕がピクシス司令に掛け合って、一晩君にエレンを”看護”させる』 アルミン『ミカサがんばって・・』 ミカサ(ありがとうアルミン……私、一生忘れない、今夜のこと……) ミカサ「目が覚めた?」 エレン「……ん、ミカサ」 エレン「……お前、どこに頭突っ込んでる?」 ミカサ「胸」 エレン「いや、そりゃ分かるけど……」 ミカサ「どう、柔らかいよね?」 エレン「そりゃまあ」 ミカサ「私また大きくなった、今、全部見せるね」 (トップレスになる) ミカサ「どう、エレン。好きにしていいんだよ?」 エレン「好きにって。。」 ミカサ「約束、私、エレンに初めてあげる日をずっと待ってた」 エレン「いやまあ・・」(巨人化とけたばっかで体たりいのに・・拒否ったら殺されかねねーし) ミカサ「私を、もらってほしい」 エレン(こうなりゃ観念するしかないな・・(´-`) ) ミカサ「んあっ……」 ミカサ「う……くっ……」 ミカサ(すごい・・胸触られてるだけなのに・・) ミカサ(いつもより、ずっと感じる) ミカサ(お腹の下がじんじん熱い……その部分を触られたら、死んじゃうかも……) エレン「どうした?乳首がビンビンだぞミカサ、その上、触れてもないのにもうお漏らし状態だし。お前ひょっとして?」 ミカサ(コクッ) エレン「マジで!?戦闘に間に合ってよかったな・・」 ミカサ「それだけじゃない。エレンが生きてたから……もう会えないと思ってたから……だから……」 エレン「ミカサ……」 ミカサ「ん……」 ミカサ(エレンのキス、すごく甘い……) ミカサ「んあっ!?そこは……っ」 ミカサ「……っ!!」 ミカサ「く、くぁ……っ!!」 (ガクンガクン、痙攣) エレン「おいおい、すげえイキッぷりだな。見てて冷や冷やするくらいだったぞ」 ミカサ(目がトロン、涎たらたら)「…………」 エレン(抱きしめている)「さ、もう服着ろよ」 ミカサ「いやだ、最後まで、して」 エレン「バカお前、こんな時ににしたら・・」 ミカサ「いいの、エレンの子供、欲しいの……」 エレン「・・外だしだぞ」 ミカサ「いや、私の中に、注ぎ込んで欲しい。エレンが私の中にいたって、私の体に刻み付けて」 サシャ「うわ・・ハードな展開になってきましたね・・」 クリスタ「う、なんか私も濡れてきた・・」 サシャ「ソバカスさんに慰めてもらいます?」 エレン「Σそだ、お前そーいやスキン持ってたろ?」 ミカサ(目の前で破く) エレン「ってコラなにする!!」 ミカサ「いいから中田氏して」 エレン「お前なー、前からヤンデレだと思ってたけど、いい加減ヒクぞ!」 ミカサ「だって……」 ミカサ「エレンは私が守る、そう思ってた」 ミカサ「もし、またエレンが、死んだら……」(泣きだす) エレン「あー、もうしらねー」 エレン「中には出さないだからな」 ミカサ「じゃ、口に出して。飲みたい」 アニ「どーでもいいが、私たちそろそろ帰ろう。気の毒だろさすがに初Hデバガメじゃーなぁ・・」 サシャ「賭けは私の勝ちですね。晩御飯のおかず」 クリスタ「エレンに女とヤル甲斐性ないと思ったのにね・・」 アニ(食い気と色気しかないうちらが今期のトップテンって、人類マジでオワタかも・・) エレン(ランプを消す) ミカサ「ちゃんと入る?」 エレン「ま、大丈夫」 ミカサ「やけに手なれてる。エレン、どこで覚えた?」(ビキビキ) エレン「お、お前とCまでしてただろ」(アセアセ) エレン「いくぞ」 ミカサ「ん……」 ミカサ「くぁ……」 ミカサ(入った、エレンのが……) ミカサ(私、とうとう……) ミカサ(ずっと、望んでた……幸せ) エレン「大丈夫、痛くないか?」 ミカサ「うん、大丈夫、嬉しいよ」 エレン「じゃ、動くぞ」 ミカサ「ん、ああ、あん、んああああっ!!」 ミカサ「あ、エレン、エレン!!」 ミカサ「あああああああああ、エレ、ン!!」 エレン「もっと力抜けよ・・」 ミカサ(すごい……熱い、中が全部エレンでいっぱい……) ミカサ(しがみついている) ミカサ「エレン、私を、愛してる?」 エレン「ああ、……勿論」 エレン(締まりいいなこいつ……そーいや、東洋人だっけ?だからなのかな) エレン(やべ、締め付けてくる……!) ミカサ(ガクンガクン) エレン「うっ!」 エレン(ひゃ~何とか、こらえたけど、すげえ締め付けだな。ナニが痛い・・ミカサって具合いいのな) エレン「おい、ミカサ?どうした」 ミカサ「…………」 エレン「気絶してる・・イッっちまったんだな。しめしめ、出さずに終わらせた(´-`) ) エレン「…………」 エレン「この年で、ミカサをシングルマザーなんかにしたくないもんな……」 エレン、運命の審議会へ…… へいしちょ「えっへっへ・・・」 へいしちょ「躾でお困りではありませんかぁ~」 ミカサ(あの野郎!)(よくもエレンを・・・)(殺してやるわ・・・) エレン「イテテ、へいちょ、手加減しないもんな~」 「しかも監視付の生活がまだ続くし」 「ミカサどうしてるかな・・・」 コンコン エレン「はい・・あ、ハンジさん」 「どうしたんですか、こんな夜中に?」 ハンジ「ちょっとそこ座って良い?」 エレン(ハンジさん、綺麗だよな。大人の女って感じ……いい匂いだな) (でもどうしたんだろ、こんな夜中に。下着だけみたいなかっこで) (うーん、乳首透けてるよ……) ハンジ「エレンくん……女の子の経験とか、ある?」 エレン「はい~っ!?」 「なんですか、それ??」 ハンジ「上の決定でね。エレンくんの精液、採取して研究したいの。あと、君の性欲処理、私が担当することになった」 エレン「ちょっとそんなむちゃな」 「って、どこ握ってるんですか!?」 ハンジ「若いよね、もうビンビンになってる」 エレン「あ、咥えちゃ……」 ハンジ「あむ……うむ、ふひょい(ふとい)」 「しゅごい、エレンきゅん……くぁたいよ?」 エレン「あ、ちょ……」 ハンジ「…………」 「なに、押しのけんの?」 エレン「申し訳ありませんが、いきなりそんなこと困ります。それに、俺には好きな子がいるんです」 ハンジ「訓練生の、あの黒髪の子?」 エレン「……はい」 「精……っに関しては、自分で採取して提出しますから」 「だから、勘弁してもらえませんか?」 ハンジ「何か、勘違いしてるわね」 エレン「うぐっ」 ハンジ「良い?あなたは我々の班の管理化におかれているの。加えて、あなたの命は調査兵団の胸先三寸で決まる。口答えはしないこと。喉このまま掴みつぶすわよ?」 エレン「がは、ごほごほ……っ」 ハンジ「抵抗していいわよ?手足切り落として、犯してあげる。どうせ体は膾切りにしたって再生するんだし。試す?」 エレン「…………」 (ミカサ、ごめん……) ハンジ「さ、私のも舐めて」 「ああ、いいわ。そこもっと……」 「ふふ、初めてじゃないでしょ?どこで覚えたの?」 エレン「父さん母さんが死んで、金がないから、都の地下街の変態どもと、男も女も、お相手しましたよ。ミカサにだけは隠してたけど」 ハンジ「あら、泣かせる話ね。じゃ、私にもご奉仕しなさい」 「いいわぁ……」 エレン「うう、あむ……」 ハンジ「そろそろ挿れたいわよね?たっぷり絞ってあげる」 エレン(ミカサ……) (待ってろ、いつか、迎えに行くから……) (今は、巨人を皆殺しにするまでの辛抱だ) ハンジ「次はぺトラもつれて来るわね♪」
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コダマ名 HP 攻撃 防御 速度 合計 属性1 属性2 攻撃属性 弱点 耐性 スキル 必要アイテム ちびエレン 80 75 55 60 270 雷 - 雷理 地 雷風鋼 - エレンカード Tエレン 110 100 75 85 370 雷 理 雷理樹鋼 地虫霊闇 雷闘風理鋼 空白少女 技の霊珠 ※青文字は属性一致、赤文字は重複弱点、緑文字は重複耐性、灰色は無効、(括弧内)はスキル効果あり ちびエレン.gif Tエレン.gif ちびエレン Tエレン スキル 空白少女 受けるダメージをSLv×2%減少します。 スペル スペル名 属性 威力 消費 詳細 必要銭 ちびエレン Tエレン エンジェルアロー 雷 80 20 通常攻撃(初期) 3000銭 ○ ○ パチパチキューピット 雷 100 30 相手の速度を20%下げます。 20000銭 ○ ○ デウス・エクス・マキナ 雷 120 40 自分の防御を20%上げます。 100000銭 - ○ 雷 150 50 自分の防御を30%上げます。 禁呪 - ○ マジックペンダント 鋼 100 30 自分の防御を30%上げます。 20000銭 - ○ 鋼 120 40 自分の防御を50%上げます。 禁呪 - ○ パッチワークワールド 樹 100 30 自分の防御を30%上げます。 20000銭 - ○ 樹 120 40 自分の防御を50%上げます。 禁呪 - ○ ラブニードル 理 80 20 通常攻撃 3000銭 ○ ○ サイケドール 理 100 30 与えたダメージの1/8、相手のVPを減少させます。 20000銭 - ○ ふわふわアブラカタブラ 理 120 40 与えたダメージの1/6、相手のVPを減少させます。 100000銭 - ○ 理 150 50 与えたダメージの1/4、相手のVPを減少させます。 禁呪 - ○ ワンダーワンダーアジール 理 - 10 先行になります。3ターンの間、攻撃スペルのダメージを半減します。交代しても効果は継続します。 150000銭 - ○ カード効果 アイテム名 装備時効果 契約コダマ 入手(金額) 備考 エレンカード HPが20増加します。 ちびエレン 小吉印の福袋・アイテムショップ(200000銭) 4-4クリアでショップ追加